大地を耕す。人を耕す。まちを耕す。

2016年9月、NPO「ゼロから始める農業の会 つながる」のサポートにより、「株式会社つながる」が産声をあげました。

 なぜ、「つながる」か?

 

農業を取り巻く状況は厳しさを増す一方です。離農者の増加による耕作放棄地の増加、後継者不足。

 

一方、コンクリに囲まれた都会の中で心身ともに疲弊し、「土に触れたい」、「本当に安心・安全な食べ物を作りたい」、「循環型社会に貢献しエコな生活を送りたい」と新規就農を望みながら果たせない者も多いです。

  

こうした現状の背景には、農業に飛び込んでみたいという人に対して成功モデルが提示されていない、さらには、新規就農者・既存農家に対する社会資本のミスマッチングがあるのではないでしょうか。

 

私たちは、消費者、市民、農家、企業、行政、研究者が「つながり」、様々な立場の「現場」の声を結集させる事で問題解決につながる、そう考え、まずは自ら21世紀の成功モデルを構築したいと思っています。
たとえば、2017年5月オープン予定の篠崎駅前直売所のシャッターペインティングは、私たちの野菜を買ってくださっている、介護施設の方がデザインを書いてくださいました。買い手が買い手に留まらず、一緒に農業にコミットしていこうというのが私たちのスタンスです。
私たちの特徴は以下の3つです。
1、徹底的に土づくりにこだわります。有用微生物のネットワーク(つながり)が構築されるまで手間をかけ土を耕し、土づくりを行います。
2、千葉県山武郡芝山町「元気農場」から、心をこめて、無農薬・無化学肥料の野菜をお届けします。トマト、ミニトマト、トウモロコシ、枝豆、葉生姜、サトイモ、タマネギ、葉ニンニク、落花生、菊芋、アスパラガスの栽培を予定しています。(2018年度)
3、農業を通じた社員研修を行っています。NPOから数えるとのべ500名を超える方が参加されました。都市と農村の交流モデルとして関係機関から高評価を頂いています。 

「株式会社つながる」のHISTORY

平成29年9月  医農連携事業を三鷹市のクリニックと模索。クリニック受診者、スタッフの皆さまがわくわくできる農業を支援。

平成29年4月  株式会社つながるとして初めての社員研修開始。

        農業を起点として人を育てコミュニティの活性化を目指す活動を続ける。         

平成28年10月 新しい農場(千葉県山武郡芝山町)を地権者より借り入れ、千葉県山武郡芝山町農業委員会より農地法3

         条の許可を得る。

平成28年9月   株式会社つながる設立

 

(以下、NPOゼロから始める農業の会・つながる)

 

平成27年 4月  社員研修事業(平成27年度)本格スタート 農作業を通じて社員のコミュニケーションの活性 

                     化を図る。100数十名の社員さま10数回に分かれて参加予定。

平成26年10月  江戸川直売所オープン

平成26年  3月 社内コミュニケーションの活性化を図る企業研修プロジェクト始動

平成25年  8月 NPOの設立趣旨に賛同下さる地権者より農地を借り入れ、

                      千葉県山武郡芝山町農業委員会より農地法3条の許可を得る。       

平成25年  4月 法務局での登記手続を完了し、NPO法人設立

平成25年  3月 東京都よりNPO法人の認証受ける。 認証番号 24生都管特第2589号